みらい探究ラボ ivy
次の研修

トップ / 過去の研修 / インドネシア・バリ島

2025 SUMMER

インドネシア
バリ島

バリ島の企業、教育、暮らしから、持続可能な社会と自分らしい生き方を考える

日程
2025年8月(12日間)
訪問地域
デンパサール・ヌサドゥア・ウブド・カランアサムほか
インドネシア・バリ島研修の様子
12 days
About this program

どんな研修だったか

資源循環やフェアトレードに取り組む企業、サステナビリティを重視する五つ星ホテル、都市部と山あいの幼稚園・学校を訪ね、そこで働く人々と対話した。後半は山あいの村に滞在し、バリ・ヒンドゥーの文化体験、現地の経営者とのキャンプ、高校生との日本文化交流会も行った。観光地として知られるバリ島で、旅行では入れない現場と、見えにくい課題に触れる研修となった。

なぜ、バリ島なのか
  • 以前から交流のある現地の家族がいて、家族と食卓を囲み、現地で活躍する日本人起業家や企業とつながれること。
  • 観光と自然に支えられた島で、環境と事業をどう両立させているのかを現場で見たかった。リゾートの外に広がる村の暮らしや信仰に触れ、観光経済の裏にある格差や歴史も知りたいと考えた。
In the field

現地での活動

Chop Valueの工房を見学する様子01
Chop Value

使い捨ての箸を回収し、家具や雑貨にアップサイクルする企業を訪問した。

このときの気づき店舗と企業の双方に利点がある仕組みに注目し、日本でも同じ仕組みをつくれないか考えた。

総領事館で話を伺う様子02
在デンパサール日本国総領事館

バリの経済や社会の現状を伺った。

このときの気づき外国人としてその国に何ができるか。現地の人の仕事を奪うのではなく、雇用を生む形であるべきだという視点が残った。

ホテルの屋上菜園03
The Apurva Kempinski Bali

五つ星ホテルの屋上菜園やコンポストを見学し、資源循環の取り組みを学んだ。

このときの気づきサステナブルな運営と一流のホスピタリティが両立していることに驚いた。

幼稚園の子どもたちとの交流04
都市と山あいの学校

日本式の幼稚園、山あいのエコスクール、都市部の幼稚園を訪ね、子どもたちとふれあい、紙飛行機やだるまさんがころんだなど、日本の遊びを伝えた。

このときの気づき同じ島の中にある教育環境の差を、自分の目で比べることになった。

Samsaraでの文化体験05
Samsara Living Museum

山あいの村のミュージアムでバリ・ヒンドゥーの文化を学び、インターンとして運営の裏側も体験。最後は自分たちで日本人のお客さんを案内した。

このときの気づき伝える立場になることで、聞いた内容への理解が深まった。

茶道体験の様子06
現地の経営者とのキャンプ・茶道体験

現地の経営者が集まるキャンプに参加し、参加者に向けて茶道体験を開いた。

このときの気づき異国の地で一杯のお茶を点てると、場の空気がすっと静まった。日本文化が言葉を越えて人をつなぐ力を、自分たちの手で確かめられた。

日本文化交流会での集合写真07
日本文化交流会

浴衣姿で、現地の高校生と縁日のゲームや抹茶、篠笛と盆踊りで交流した。

このときの気づき輪になって踊るうちに、初対面の高校生とも自然に笑い合えた。日本の夏祭りの楽しさを、伝える側として味わえた時間になった。

Jungle Goldでの集合写真08
Jungle GoldとMitra Bali

チョコレートメーカーと、職人とフェアトレードで取引する団体を訪問した。

このときの気づき価値に見合う価格で取引するという考え方が、人の生活や尊厳にまでつながっていることを知った。

Voices

参加者の声

英語を話せない子どもたちに話す際に、インドネシア語を1単語でも覚えて話せると、仲良くなれることに気づき、そこからようやく交流をしている実感が芽生えてきました。
参加者
普段捨ててしまう割り箸などをお香立てやテーブルなどに使っていることがすごいと思いました。僕も日本に帰ったら、身近に使い捨てているもので何かリサイクルできるものが無いか探す習慣をつけようと思いました。
参加者
旅行では訪れられない場所に行くことができ、日本よりも進んだサステナビリティの現場を見ることができて、自分の意識をも見直す機会になりました。
参加者
Features

この研修の特徴

01
環境と事業が両立する現場を見る

環境や人への配慮を、事業の仕組みそのものに組み込んでいる企業を訪ねた。「よいこと」を理念としてではなく、続けられる仕組みとして見られた。

02
海外で生活する日本人とじっくり話す

1人ひとりの人生について、お話を聞いた。

03
暮らしと文化の内側に入り、伝える側にも立つ

山あいの村に滞在し、茶道体験や文化交流会では日本の文化を伝える側に立った。

For youこんな人におすすめ

サステナビリティやフェアトレード、環境とビジネスの両立に関心がある人。教育や貧困、国際協力に関心がある人。海外で働くことや自分らしいキャリアを考えたい人に。日本語で話を聞ける場面も多く、初めての海外渡航にも。

Other programs

ほかの研修も見る

過去の研修 一覧へ →
2026 SUMMERウズベキスタン2026 SUMMERインドネシア・バリ島2026 SUMMER南インド2026 SPRINGフランス・パリ2025 SPRING香港
Contact

まずは資料請求!

研修費と渡航費の目安、日程、安全体制、申込の流れをまとめてお送りします。

資料請求(ひとりで参加)団体研修を相談したい